久々に東京へ出張する事になり、
移動中の時間潰しになるモノ・・・と思い本棚を眺める。
目に飛び込んできたのはこの本。
前日にクウネルの特集『ミナペルホネンで働く人びと』を読んだせいかもしれない。。。
久しぶりにこの本を読み返してみたい、そう思いカバンに入れて出かけた。
2003年の本。
この頃のminaに比べると、今は規模的にも知名度的にも
minaは大きなブランドに成長しているけれど
皆川さんの精神やスタンスは今も変わっていない気がしました。
皆川さんが陸上の選手だった話や
築地でバイトしていた話、学生時代にヨーロッパを旅した話などは
何度読み返しても興味深い部分であり。。。
そして全ては毎日の小さな物事の積み重ね、
継続が何よりも大切なんだと改めて感じました。
決して『こうあるべきだ』と強く主張するような文章ではないのですが
凛とした信念を感じる本です。
裏表紙にも記されている
『世の中には“流行”という言葉では片づけられない
素敵なものがたくさんあるじゃないですか。
僕が作りたいと思うのはそういう形です』
この言葉にminaの精神が詰まっている気がしました。
minaができてから7年ほど経った頃に出版された本。
そして今のmina。
着実に堅実に前へ進んでいる姿勢は、お手本なんて言ったらおこがましいけれど
人生のお手本として見習うべき姿で
そして、やっぱり大好きで・・・大好きだー!
私のフェルト製作はほんの趣味の域に過ぎないけれど
・・・でも、今できる事をコツコツと積み重ねる事で
今すぐに結果がでなくとも1年、3年・・・10年と年月が経った時には
続けていて良かったなと胸を張って言えるような、
そんな私でいたいなと思うのです。
そして、それは一人の力ではなくて
いろんな方との出会いや繋がりがきっかけやチャンスに繋がったり
周りの人から受ける影響だったり刺激だったり・・・
そんなコミニュケーションは必要不可欠なんだと最近しみじみ感じます。
先日私が大好きだった松田直樹さんの追悼メモリアルゲームが行われました。
私はスタジアムに行けず残念でしたが
あれだけの選手、監督、サポーターが彼の為に集まったのは
彼の人望。
魅力的な人だったとつくづつ感じました。
去年の夏に松本の追悼式まで出掛けた事をふと思い出し
なんだかいろんな事について考えた一日でした。
考え事をするのは好きです。
未来や夢に繋がる考え事・・・。
こうでありたい・・・と言う希望や願いごと。
うまくいかない事は沢山あるけれど、そんな事ばかり考えていても仕方ないから。
できる事を少しづつやっていけたら、それが幸せ。
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